パパ活|サイポリの特徴と注意点をアプリごとに紹介!対策と補導後はどうなる?

JK(女子高生)やJC(女子中学生)など、中高生に人気を集めている「パパ活」。

アルバイトをするよりも遥かに高額なお小遣いを手軽に稼げるため、パパ活を始める中高生が急増していますが、実は中高生のパパ活は法律上禁止されてます。

「見つからなければ大丈夫」と安易に考えている人も多いですが、ネット上にはサイバーポリスが潜んでいるので補導される可能性も。

サイポリは一般人に紛れて巧妙に捜査を行うので、甘く見ていると痛い目に遭いますよ。

今回は、中高生のパパ活におけるサイバーポリスの基礎知識と、捕まった場合のリスクや、注意点、対策法についてご紹介します!

おすすめマッチングサイト・アプリ ベスト3!!

パパ活のサイポリについて

引用元:恋愛会議

そもそもサイバーポリスとは?
中高生のパパ活ではよく耳にする「サイバーポリス」。

サイバーポリスは、警察庁が1998年6月に発表したハイテク犯罪への対策強化プロジェクトで簡単に言うとネット上の犯罪を取り締まる警察のことを言います。

サイバー犯罪は多岐に渡りますが、パパ活においては主に18歳未満の未成年のパパ活を取り締まっています。

というのも基本的に、中高生のパパ活は法律上違法になっており、18歳未満のパパ活が発覚した場合は補導の対象となるためです。

以下で、中高生のパパ活が違法になる場合の基準を記載したので確認しておきましょう。

合法 違法
満18歳以上で尚且つ高校を卒業している場合 18歳以下の未成年/18歳であっても高校生の場合

このようにJC(女子中学生)はもちろんのこと、18歳以上であっても高校を卒業していない場合、パパ活はできないことになっています。

そのため、18歳未満でパパ活を行っていることがサイポリに見つかった場合、警察に補導されてしまいます。

特に女子中高生は、出会い系サイト規制法によりパパ活アプリの登録ができないようになっているため、TwitterなどのSNSを通してパパ探しを行いますよね。

それをサイバーポリスも認識しているため、主にSNS上のパトロールを行って18歳未満のパパ活や援助交際などを取り締まっています。

サイポリは基本的にどこを見てるの?

では実際に、サイバーポリスはSNS上をどのように監視しているのでしょうか。

ここでは、サイバーポリスが主にパトロールしているSNSツールや、サイポリにバレる特徴などを見ていきましょう。

SNSでの監視

主に、サイバーポリスがチェックしているSNSは以下のようなアプリです。

など。

実際に補導された場合は、これらのアカウントを全てチェックされることはもちろん、LINEのトーク履歴なども見られることになります。

特にこれらの無料アプリは、誰でも簡単に登録できる上、身分証などによる本人確認が必要でないため、どんな危険人物が潜んでいるか分かりません。

SNS上では、詐欺や売春、リベンジポルノといった様々な犯罪も横行しているので、未成年のパパ活はもちろん、あらゆる犯罪をサイポリは徹底して捜査していますよ。

実際に、福岡県警によると2017年だけでも補導された女子中高生は163人にも上るとのこと。

インターネット上で援助交際相手を探す少女に、警察官が身分を隠して接触する「サイバー補導」で、福岡県警が昨年補導した少女が163人に上り、過去最多となった。今年も6月までの半年間で既に105人(前年同期比43人増)と昨年を上回るペースで推移している。県警は「援助交際は立派な犯罪。事件に巻き込まれる恐れもあり、安易に手を出さないでほしい」と呼び掛けている。
引用元:西日本新聞

主に援助交際を行っていた女子中高生が補導されているようですが、この中にはパパ活も含まれます。

女子中高生の場合、表面上はパパ活と謳っていますが、実際には援助交際と変わりません。

警察に「パパ活です」と訴えても、パパと肉体関係などを持っていた場合は援助交際と見なされるため、自身はもちろんパパ側にもなんらかの処分が下されてしまいますよ。

警察もプロなので、「バレなければ大丈夫」なんて甘い考えを持っていたら、必ず痛い目に遭います。

特に利用者の多いTwitterやInstagramでは、ハッシュタグでの検索を監視し、18歳未満のパパ活をパトロールしています。

ハッシュタグでの検索

#パパ活や#p活など、ハッシュタグにパパ活の用語が含まれているアカウントを主にチェックしています。

その中でも、未成年だとわかる#jkや、#p活jcなど、18歳未満のパパ活だと思われる投稿は特にチェックされやすいので要注意。

パパ活募集の投稿に年齢などを記載するのも、確実にサイポリに見つかりますよ。

また、愛知県警では、Twitterでの書き込みを発見次第、警告・アカウントの凍結を行う取り組みも。

「援助交際」「パパ活」など児童買春につながる書き込みがSNSにあふれる中、愛知県警が珍しい取り組みに乗り出した。

ツイッター検索で書き込みを発見次第、そのアカウントに「こちらは愛知県警察少年課です」と話しかけて警告する仕組みで、話しかけられたアカウントのほとんどは「凍結」。身分を隠して少女にSNSで接触する「サイバー補導」と2本柱で被害を減らしたい考えだ。
引用元:JCASTニュース

こういった取り組みが全国的に広がってきており、中高生のパパ活を取り締まる対策が強化されています。

未成年のパパ活だと分かる投稿やハッシュタグなどは、すぐにマークされますよ。

サイポリが特に警戒している時期

特にサイバーポリスが目を光らせているのは、夏休みやクリスマスなどのイベント時期。

(´-`).。oO(そろそろ夏休みスタートで、ツイッターも、ハッシュタグから、アカウント凍結祭りが始まるし、
サイポリさんも本格的に補導し始めてくるからpjの皆様気を付けてね⁉️

— に(@papasan_tokai)Tue Jul 16 09:26:36 +0000 2019
引用元:news24

特に夏休みは、未成年の犯罪が急増する時期なので、警察側も力を入れて捜査します。

ネット上でも、パパ活や援助交際を積極的に監視・取り締まりするため、この時期にパパ活を行えば一発で補導されるでしょう。

サイポリがパパの振りをして、中高生を取り締まる、いわゆる「おとり捜査」も行われているので注意が必要ですよ。

サイポリの見分け方

引用元:東洋経済ONLINE

18歳未満(中高生)のパパ活は、基本的に違法なので禁止です。

そのため、当然おすすめはしませんが、中にはそれでも「パパ活をやる!」という怖いもの女子もいるでしょう。

中高生でもどうしてもパパ活がしたいというなら、いかにサイポリに見つからないようにやるかが大事です。

未成年のパパ活は推奨しませんが、参考までにサイポリの見分け方についてもご紹介します。

サイポリとばれないように偽装

サイバーポリスは、未成年のパパ活を取り締まるために、自身がパパとなっておとり捜査を行うこともあります。

当然、サイポリとバレないように功名に偽装していますが、特徴はいくつかあります。

以下で、サイポリに多い特徴を見てみましょう。

スーツなど私服警官のような服装

全てのおとり捜査官に共通するというわけではありませんが、サイポリは主にスーツなど私服警官のような服装で来ることが多いようです。

  • ビジネスマンのような普通のスーツ
  • ジーパン以外のパンツ

など。

特に、現場で逃走された場合に備えて、スラックスなど動きやすいパンツを履いている傾向も。

やり取りでの特徴

やり取りでは、

  • 年齢をしつこく聞いてくる
  • 顔写真を渡さない
  • LINEを交換しようとしない

などの特徴も。

また、サイポリの場合は待合わせ場所が見える位置に男女2組の捜査官が乗った車が停まっていることも多いようです。

というのも、現行犯で補導しなければいけないことと、パパ活のおとり捜査では女性1名が現場に同行しないといけないためです。

待ち合わせ場所にサイポリらしき車が停まっていないかなども、チェックしておくといいいでしょう。

まとめ
  • サイバーポリスとはネット上をパトロールする警察のこと
  • 18歳未満のパパ活は法律上違法なので補導の対象となる
  • パパ活におけるサイポリは、主にSNSを監視
  • ハッシュタグで18歳未満のパパ活と思われる投稿をマーク
  • 夏休みやクリスマスのイベントシーズンはサイポリの捜査が強化される
  • サイポリではパパに変装したおとり捜査も行われる
  • スーツ姿やジーパン以外の私服捜査官が多いため要注意

サイポリに見つかるとどうなる?

引用元:メンズハッカー

18歳未満でパパ活を行っていることが、サイバーポリスに見つかった場合は、様々な罰則を受けることになります。

警察に補導されるのはもちろん、親にも当然報告が行きますし、場合によっては学校に報告されることも。

ここでは、実際にサイポリに見つかるどうなるのか、Twitterなどの口コミも交えてご紹介します。
  

パパ活をしているJK(女子高生)及び未成年の場合

18歳未満のJK(女子高生)、JC(女子中学生)の場合、サイポリに見つかり次第、警察へと補導されます。

SNS上で見つかった場合は、以下のように、警察官が身分を明かさずやり取りを行い、実際に会った上で、警察官であることを告げ補導するようです。

警察庁によると「割り切りで会える人募集」「下着売ります」などと、18歳未満の子どもによるとみられる不適切な書き込みをサイバーパトロールで警察官が見つけた場合、身分を明かさずにやりとりする。

 実際に子どもと会った時点で、警察官であることを告げて警察署などに連れて行き、直接注意や指導した後、親に引き渡す。年齢を確認した結果、18、19歳だった場合でも補導する。
引用元:HUFFPOST

サイバー補導

サイバー補導は、SNS上で未成年の売春やパパ活などの書き込みを見つけた際に、サイバーポリスが相手の男性側になりすまして補導する方法です。

補導されるまでの流れ

  • サイバーポリスがSNS上の投稿を確認
  • 未成年であることが分かった場合、なりすましてメールのやり取りを行う
  • 実際に現場で接触
  • 現行犯で補導する

いわゆるおとり捜査で、サイバーポリスがパパの振りをしてメールのやり取りを行います。

実際に会う約束も取り付け、現場で会った際に警察官であることを告げ、そのまま補導という流れになります。

この場合、当然現行犯になるので、補導は逃れようがありませんね。

警察と共に補導

未成年でパパ活を行っていることがサイバーポリスに見つかった場合、補導されて警察署まで連れていかれます。

補導されたら、Twitterなどを全てチェックされ、アカウントを削除するよう注意を受ける場合が多いです。

LINEのトーク履歴なども確認されるので、プライベートな内容まで見られることになります。

当然補導歴が残ってしまう他、保護者への連絡も行くため、パパ活を行っていたことがバレてしまいます。

学校、親への連絡

サイバーポリスに補導されたら、親への連絡は必ず行くと思っておきましょう。

補導が初めての場合は、厳重注意と親への報告程度となりますが、補導後も無視してパパ活を行うなど悪質な場合は、学校に報告される場合もあります。

学校に報告された場合は、口コミのように生徒指導が行われたり、反省文を書かされたりといったこともあります。

この程度で済むならまだマシですが、受験などを控えている場合は、内申点に響く可能性も。

また、厳しい学校であれば停学や退学処分となる場合もあります。

それでなくとも、推薦の取り消しなど、自身の将来になんらかの悪影響を及ぼすことは間違いありません。

未成年のパパ活がバレて補導されると、親を悲しませるだけでなく、自身の未来まで壊す結果に繋がるリスクがあることを、よく考えるべきです。

パパ活をしたパパへの処分

未成年のパパ活は、自身だけでなくパパ側も処分を科せられる可能性があります。

特に、未成年の女性と肉体関係を持った場合、パパ側は罪に問われます。

それでは,18歳未満の者(17歳までの者)を当事者とするパパ活(ママ活)において性的関係(肉体関係)をもった場合はどうでしょうか。
 この場合は,各種の法律で刑事罰に問われる事になりますので,絶対に避けるべきです。刑罰の重いものから順番に①児童福祉法違反,②児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反,③各都道府県制定の青少年健全育成条例違反が想定されます。
引用元:弁護士法人 中村国際刑事法律事務所

18歳未満のパパ活で、大人の関係を持った場合、パパは以下のような様々な法律に触れることとなります。

  • 児童福祉法違反
  • 児童買春
  • 青少年健全育成条例違反

仮にデートのみや食事のみの交際であっても、場合によっては「誘拐」と見なされることも。

社会的に地位のあるパパであれば、未成年とのパパ活が表沙汰になった場合、刑事罰が科せられるほか、職を失いかねません。

さらにパパが既婚者なら、「不倫」扱いになり、最悪の場合訴えられる可能性だってあります。

また、サイバーポリスは補導した子のTwitterやLINEなどのトーク履歴を全てチェックするので、他にパパ活を行っていた相手がいた場合は、芋づる式で捕まります。

このように、サイバーポリスに補導されると自身だけでなく、相手のパパにも様々な罰が科せられることを理解しておきましょう。

未成年のパパ活はそれだけリスクが大きく、見つかった場合、人生に大きな傷を残すことになりますよ。

まとめ
  • サイバー補導ではネット上で補導される
  • おとり捜査で補導された場合現行犯なので逃れようがない
  • パパ活が親にバレるのは避けられない
  • 場合によっては学校に報告されることも
  • パパにも重い刑事罰や処分が科せられる
  • 1人補導されたら芋づる式で全員捕まる

サイポリに対策してパパ活をする方法

引用元:交際クラブで月収100万円パパ活女子応援ブログ

それでも、「どうしてもパパ活がしたい」「お金が必要でするしかない」という人もいるかもしれません。

例えどんな事情があっても、基本的に未成年のパパ活は法律で禁止されているのでできません。

ですが中には、自身で対策法をしっかり身に着けてパパ活を行っている中高生はたくさんいます。

中高生のパパ活は、リスクが高すぎるので絶対におすすめはしませんが、実際にパパ活を行っている現役JK、JCたちの対策はどのようなものなのでしょうか。

参考までに、中高生のサイポリ対策を調べてみました!

会うまで服装や特徴は教えない

サイポリは、一般男性に紛れて捜査を行っているので、プロフィール写真などでは簡単に見分けることができません。

普通のパパと同じようにメッセージのやり取りをしてくるので、メッセージの段階でサイポリかどうかを見極めるのがポイントになってきます。

対策としては、

  • 実際に会うまでは自身の服装や特徴を教えない
  • 自分から直接誘わない
  • 相手の写メを送ってもらう

など。

特にサイバーポリスは、警察官だとバレないように捜査しなければいけないため、自身の写メは送りたがらないという傾向があります。

ただ、写メを送りたがらないからといって全員がサイポリというわけではないので、あくまで一つの目安としてチェックしておきましょう。

ちなみに、LINEを交換しようとしない男性もサイポリの可能性があるので注意が必要です。

また、サイポリの場合年齢確認がしつこいという特徴もあります。

18歳未満でないか、また18歳でも高校生でないかなどを徹底的に調べるので、必要以上に年齢を聞いてきます。

何度も年齢を聞いてくるような男性は警戒しておいていいでしょう。

とはいえ、会社役員など社会的地位の高いパパも、未成年とのパパ活がバレるとまずいので、年齢をしつこく聞いてくるケースはあります。

相手を遠くから観察する

実際に会う約束を取り付けたら、待ち合わせ場所付近に、不審な車が停まっていないか、不自然な人たちがいないかを確認しましょう。

サイバーポリスは、待ち合わせ場所となる現場で補導するために、事前に準備をして指定場所に向かいます。

先ほどもお話しましたが、未成年のパパ活女子を補導する場合は、現場に女性捜査官が同行しなければいけないという決まりがあります。

そのため、相手がサイポリだった場合は、必ず付近に女性捜査官が潜んでいるはずです。

待ち合わせ場所が見える範囲内に、女性捜査官が待機しているはずなので、実際にパパと会う前に、少し離れた場所から観察してみましょう。

待ち合わせの時間より少し早く行って、周囲に不審な車や警官らしき人間がいないかチェックしておくと良いですよ◎

高金額で先払いOKは怪しい

会う前に相場以上の高額なお手当を提示してくるような男性は、サイポリか体目的の場合が多いため注意が必要です。

一般的にJK(女子高生)のお手当相場は以下のようになっています。

顔合わせ 0.5~1万円
食事のみ 2~4万円
大人の関係あり 4~7万円

おおまかな相場になるので、定期の場合地方・都市部で若干金額は異なりますが、相場以上の金額を提示してくる場合は警戒しましょう。

また、パパ活ではお手当は当日に現金先払いが基本ですが、サイポリかどうかを見分けるために、事前にwebマネーで支払ってもらうという女子もいるようです。

サイポリかどうか見極めるには、先払いをお願いしてみるのもいいですよ◎

このように、パパ活を行っている中高生たちは、自身で対策法を考えたり、調べたりして、サイポリに見つからないように行っているようです。

ただし、何度も言うように中高生のパパ活はリスクが高いのでNG。

特にTwitterなどのSNSには、危険がたくさん潜んでいるのでおすすめできない方法です。

TwitterやInstagramを使ってパパ活を行っている中高生はたくさんいますが、実際には詐欺ややり逃げといった被害に遭って苦しんでいる女性が多くいます。

中には、殺人事件にまで発展してしまったケースなどもあり、警察庁もTwitterなどのSNSを使った出会いやパパ活への注意喚起を徹底しています。

JKやJCなど女子中高生がSNS上でパパ活を行う方法はたくさんありますが、同時にあらゆるリスクや危険と隣り合わせであることを忘れないでくださいね。

中高生のパパ活で50万以上稼いだ方の体験談などもありますが、捕まるときは捕まるので、リスクを考え、やらないほうが健全です。

まとめ
  • 基本的にJK、JCなどの中高生のパパ活は禁止
  • 対策を行えば、中高生でパパ活できないこともないが危険が高すぎる
  • 相手の男性と会うまでは自身の服装や特徴は教えないこと
  • 写メを送りたがらない男性やLINEを交換しようとしない男性も要注意
  • お手当は先払いをお願いしてみる
  • 相場以上の高額なお手当をOKするような男性もサイポリの可能性あり
  • TwitterなどSNSを使ったパパ活は危険が高すぎるのでNG

 

パパ活を安全に行うことが出来るアプリ

18歳以上からにはなりますが、パパ活を安全に行うことができるアプリをまとめました。

18歳になってからぜひ使用してみてくださいね!

No1. Paters

引用元:Paters

会員数 100万人以上
月額料金 10,800円(税込)
年齢層 男性:30〜50代
女性:20〜30代
男女比 3:7
利用目的 パパ活
運営会社 株式会社amica
所在地 東京都新宿区西新宿六丁目15番1号 ラトゥール新宿604
ペイターズは会員数40万人以上の巨大パパ活アプリで会員数の多さ・知名度No.1!
私もペイターズには長年お世話になっていますが、今までに10名以上の方と出会い、その中で3人がエッチありの関係でしっかりお手当ももらえましたよ。
都市部も地方も会員数が一定数以上いるので、パパを探しやすいと思います。
ペイタは食事のみのパパを探すのはちょっと難しいけど、エッチありならすぐに会えるパパが見つかる。月額費用が高いだけにお金持ちも多位です。
高級レストランへ行ってからホテルが定番コースになってきました。ペイタは民度が低いと言われていて不安だったけど、ちゃんと相手を見極めたら全然大丈夫。

No2. Love&

引用元:ラブアン

会員数 非公開
月額料金 14,800円(月額)
年齢層 男性:30〜50代
女性:20〜30代
男女比 3:7
利用目的 パパ活
恋愛
運営会社 株式会社Blueborn
所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目10番15

パパ活専用サイトであるLove&とは、動画プロフィールとオンライン顔合わせ機能が特徴です!

オンライン顔合わせができるので、サイト内で通話してお小遣いをもらうこともできるんですよ。

2019年リリース以降かなり伸びていて、私もこのアプリで食事パパ(1回2万円くれるんですよ!)をゲットしたりとかなり出会いは多いです!

私的に今一番おすすめのパパ活サイトですよ。

ラブアンは新規サイトの中で一番民度が高くて安心できる!意外とお金持ちが多くて驚きました。
こないだ恋Qラウンジで、ちょっと通話しただけでアマギフを5,000円ももらえました。会わないパパ活にも使えますね、これ。

No3. Sugar Daddy

引用元:Sugar Daddy

会員数 20万人
月額料金 月額:5,980円〜
年齢層 男性:30〜60代
女性:20〜30代
男女比 3:7
利用目的 ・パパ活
・愛人探し
運営会社 株式会社シナプルコンサルティング
所在地 北海道札幌市中央区大通西17-1-14 2F・3F

パパ活専用アプリシュガーダディとは、知名度が高く年収・資産証明があることが特徴のパパ活サイト。

古くからあるサイトですが問題が起きた報告もなく、何よりパパ活目的の人しかいないので初心者さんに圧倒的におすすめです。

元々愛人探しに使われていたシュガーダディは、エッチありなら月極契約に持ち込みやすいと思います!

メッセージのやりとりから始めたい男性が多いので、誠実なパパをゲットしやすいです!私も最初のエッチありのパパ活相手と出会ったのがシュガーダディ!

シュガダで愛人契約を結べました〜♪既婚者が多いので身バレは気をつけなきゃですが、パパ活に理解がある人が多くて話が早いです。
資産証明もついているので、本物のお金持ちに出会えます。エッチありで10万円とか、旅行で数十万円もらえるパパに出会えました。

年齢別・経験別(初心者など)のおすすめパパ活アプリ一覧
目的別|パパ活のおすすめアプリを年齢やお手当の相場ごとに紹介!危険なアプリの特徴も

パパ活で私が月に50万稼いでいるやり方はこちら
パパ活の安全なやり方!簡単に初心者でもお金持ちのパパを見つける方法

 

サイポリ対策万全でパパ活をするためのまとめ

引用元:パパセツ

今回は、中高生のパパ活におけるサイバーポリスの特徴や注意点、サイポリを避けてパパ活を行うための対策法などをご紹介しました。

実際に、中高生でもパパ活で稼いでる女性はたくさん存在します。

TwitterなどのSNS上にも、中高生がパパ募集を募る投稿をよく目にするようになりましたが、現役で稼いでるJK(女子高生)、JC(女子中学生)は運よくサイポリに見つかっていないだけのこと。

警察もプロなので、甘い考えでパパ活を行っていると、いずれ見つかりますよ。

本記事でもご紹介したように、サイポリに補導されると、パパ活が親にバレたり、学校に報告されて停学や退学処分になったりと、様々な悪影響を及ぼすことになります。

場合によっては、パパ側にも処分が科せられ、思いもよらぬトラブルに発展する危険性だってありますよ。

現在パパ活を行っている人も、これからパパ活を始めようと考えている人も、自身の将来をよく考えてから行動しましょう。

どうしてもパパ活をしたいなら、高校をきちんと卒業して18歳の誕生日を迎えてから、堂々と始めてくださいね♪